STEP4|ベースのチューニングを覚えよう!初心者でも5分でできる合わせ方

 

生徒

ひつじさん!

弾いてみたんですが、なんだか音が変なんです…。

ちゃんと押さえているつもりなのに、曲みたいな音になりません。

ひつじさん

もしかするとチューニングがズレているのかもしれないね!

ベースは毎回弾く前にチューニングするのが基本なんだ。

プロでも必ずやっている大切な作業だよ!

 

生徒

毎回やるんですか!?

知らなかったです…。

 

ひつじさん

大丈夫!

一度覚えてしまえば1~2分でできるようになるよ。

今日は一緒にやってみよう!

 

目次

はじめに

ベースは弦を張っている楽器なので、

  • 気温
  • 湿度
  • 前回弾いたあと
  • 新しい弦

などの影響で少しずつ音程が変わります。

そのため、練習を始める前には必ずチューニングをしましょう。

チューニングされたベースで練習することで、耳も育ち、きれいな音で演奏できるようになります。

チューニングって何?

チューニングとは、

4本の弦を正しい音に合わせることです。

一般的な4弦ベースは、

  • 4弦:E(ミ)
  • 3弦:A(ラ)
  • 2弦:D(レ)
  • 1弦:G(ソ)

この4つの音に合わせます。

この順番はこれから何度も出てくるので、少しずつ覚えていきましょう。

必要なもの

チューニングには、

クリップチューナー

または

スマホのチューナーアプリ

があれば十分です。

初心者はクリップチューナーのほうが見やすく、使いやすいのでおすすめです。

チューニングのやり方

① チューナーの電源を入れる

まずはベースモード(Bass)になっているか確認しましょう。

② 4弦(E)を鳴らす

何も押さえず、

開放弦を弾きます。

チューナーを見ると、

「E」

と表示されればOKです。

③ 針が真ん中になるように合わせる

チューナーの表示が

「← 左」

なら音が低いので少し締めます。

「→ 右」

なら音が高いので少し緩めます。

真ん中になったらOKです!

※一気に回さず、少しずつ調整しましょう。

④ 残りの弦も同じように合わせる

順番は

E → A → D → G

です。

4本とも真ん中になればチューニング完了です!

初心者がよくある失敗

違うペグを回してしまう

最初は一番多い失敗です。

必ず回すペグを確認してから調整しましょう。

一気にペグを回す

大きく回すと音程が大きく変わってしまいます。

少しずつ調整するのがコツです。

押さえた状態でチューニングする

チューニングは、

何も押さえない開放弦

で合わせます。

今日の練習

今日は

① E

② A

③ D

④ G

の順番でチューニングしてみましょう。

最初は時間がかかっても大丈夫です。

慣れてくると1分ほどでできるようになります。

STEP4のまとめ

今日はチューニングを覚えました。

ポイントはこちらです。

  • 毎回練習前にチューニングする
  • E・A・D・Gの4本を合わせる
  • 少しずつペグを回す
  • 開放弦で合わせる

この4つを覚えておけば安心です!

 

ひつじさんから一言

チューニングは最初は少し面倒に感じるかもしれません。

でも、料理でいう「包丁を研ぐ」、スポーツでいう「準備運動」と同じです。

毎回の習慣にすることで、上達もぐっと早くなります。

 

次回予告

STEP5では、いよいよ最初の音を出してみます!

右手の弾き方(指弾き)や、きれいな音を出すコツを覚えながら、ベーシストとしての第一歩を踏み出しましょう!

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