スティーヴィー・ワンダーといえば60年代から数々の名曲を出してきた音楽界の巨匠でもあります。
日本ではクルマや缶コーヒーのCMで流れているので誰もが聴いたことがあるという人も多いと思います。
僕もスティーヴィー・ワンダーが好きでコピーしたこともありますし影響をうけたアーティストの一人です。
目次
スティーヴィー・ワンダーはどんな人物
まずスティーヴィー・ワンダーはアメリカ人のミュージシャンです。
スティーヴィー・ワンダーは生まれたときに医療のトラブルによって目が見えなくなってしまいました。
それにもかかわらず小さいときから天才的な音楽の才能を見事に開花させ発揮されています。
またわずか11歳でレコード会社と契約するという驚異的な実力を兼ね備えています。
今まで数々のグラミー賞をもらっており今もなお活躍されています。
今回はそんな名曲をたくさん世に出してきたスティーヴィー・ワンダーのおすすめ曲を紹介していきたいと思います。
スティーヴィー・ワンダーの名曲おすすめ
Isn't She Lovely/イズントシーラブリー
こちらの曲はスティーヴィー・ワンダーのなかでも名曲中の名曲になります。
娘にささげた曲でもあり喜びや楽しさを感じさせてくれる曲です。
たくさんのアーティストやバンドがセッションなどで頻繁に演奏されています。
Sir Duke/シーデューク
日本ではクルマのCMなどに使われているので聴いたことがあるという人も多いはずです。
軽快でノリのある曲なので聴いているとウキウキします。
この曲を聞くと天気が良い日に出かけたくなったりドライブしたくなりますね。
I Just Called to Say I Love You/アイ・ジャスト・コールド・トゥー・セイ・アイ・ラヴ・ユー
こちらは愛を表現した歌詞になっているバラードです。
心温まる優しいメロディが何度聴いても耳に残ります。
To Feel the Fire/フィール・ザ・ファイア
缶コーヒーのCMに使わているので知っている人も多いと思います。
力強く元気にある曲に仕上がっています。
Overjoyed/オーヴァージョイド
こちらもCMに使われたことがあるので知名度の高い楽曲です。
大人のムード漂うロマンチックなバラードです。
Higher Ground/ハイアーグラウンド
こちらはファンキーでノリのある楽曲です。
力強く軽快なだけでなくグルーヴィーでリズム感のある楽曲なのが心地よいです。
Part-Time Lover/パートタイム・ラヴァー
こちらの曲はスティーヴィー・ワンダーの代表的な楽曲とも呼ばれています。