長時間パソコンの作業をしていると腰がいたくなったり腰痛になったりすることはありませんか?
僕は以前長時間、家で作業をしていたときに腰痛に悩まされていたことがあります。
そのときに使っていた椅子はあまり良い椅子ではなく腰に負担がかかっていたと思います。
パソコン作業に向いている椅子を選ぶかふつうの椅子を選ぶかによって腰の負担も変わってきます。
向いていない椅子を使うことで腰痛に悩まされるだけでなく集中できなかったり頭痛の原因にもなります。
パソコン作業で腰痛から頭痛まで体への悩みをもっている人がとても多いと思います。
- パソコン作業向きの椅子を使うことで腰の負担を減らす
- 自分の体をサポートしてくれる椅子を選ぶ
目次
パソコン向きの椅子を選ぶポイント
パソコン作業において良い椅子を使うことはとても重要だと僕は思います。
たとえば1日8時間パソコンで作業する場合は、月で240時間もパソコンに向かって作業をすることになります。
長時間のパソコン作業は体への負担も大きく腰痛や頭痛の原因にもなります。
実際にパソコン作業をしている人で腰痛や頭痛に悩まされる人が年々増えています。
良い椅子を選ぶだけでなくパソコン作業に最適な椅子を選ぶことはとても重要です。
- 体をしっかりサポートしてくれる椅子
- 価格(安すぎるものは選ばない)
- 肘掛が調整できる
- クッション性や通気性が良い
DTMなどのパソコン作業に向いている椅子
Gtracing ゲーミングチェア
こちらは長時間ゲームをするために設計されていますが仕事などで長時間パソコン作業をするためにも最適なチェアになります。
クッション性に優れているだけでなく背もたれの角度やひじ部分も調整できるために自分にあった調整がこまかくできます。
素材は長時間でも疲れないように高反発ウレタンを使用しています。
ゲームから仕事、趣味など幅広く使用できるチェアなのでおすすめです。
Ticova オフィスチェア 人間工学椅子
こちらの椅子は腰へのサポートはもちろん足置き台までついているオフィスチェアになります。
140度までリクライニングが調節できるほかに腰だけでなくお尻の痛みも軽減させるよう設計されています。
またメッシュ素材なので1年間通して通気性が良く快適な座り心地を提供してくれます。
長時間のパソコン作業にサポートしてくれる機能はとてもうれしいです。
最後に
僕も以前は長時間のパソコン作業による腰痛や頭痛に悩まされていました。
良い椅子をつかうのは健康面においてもとても重要だと僕は思います。
一度腰痛になってしまうと体に負担がどんどん蓄積されてさまざまな病気の原因にもなってしまいます。
パソコン作業をする人が増えているなか体をしっかりサポートしてくれる椅子はとても重要です。
もし腰に負担がかかっている椅子を使用しているのであればパソコン作業向きの椅子に変えることをおすすめします。
それだけでも腰への負担がだいぶ減ると思います。