みなさんは、どんなところにお住まいですか?
一戸建てやマンション、アパートなど人によって違うと思います。
中には、キャンピングカーや車で生活している人もいるかもしれません。
僕はタイニーハウスが気になっています。
今は無理でもいつかタイニーハウスに住んでみたいとひそかに思っています。
タイニーハウスには、さまざまな魅力があります。
今回はタイニーハウスについての特徴を紹介していきます。
目次
タイニーハウスとは?
タイニーハウスをご存知ですか?
タイニーは小さいという意味なのでタイニーハウスとは、小さな家の事です。
普通住む家は、買ったり賃貸で借りたりしますね。
ですが都心で家を買おうと思えば戸建てだと土地付きで5000〜6000万くらいでマンションだと3000万くらい。
賃貸で広い部屋をかりようとすると10万以上することもあります。
地方とかだともう少し安いと思います。
タイニーハウスだと安くて数百万円で買うことができます。
家族で住むには、狭いかもしれませんが一人二人であれば住めると思います。
タイニーハウスはオシャレな空間の家
ネットでタイニーハウスを検索すればたくさんのタイニーハウスの写真を見ることができます。
どれの部屋を見てもオシャレでワクワクするようなデザインになっています。
こうゆう家に住んだら感性も磨かれ良い曲もできるかもしれません。
アパートだと思いっきり楽器が弾けない
集合住宅に住んでいると楽器の練習に困ることも多いのではないでしょうか?
特にアパートだと壁が薄く作られているので思いっきり弾いたらほぼ苦情がきますね。
楽器を弾くには楽器可の物件やある程度しっかりした作りの住まいを探さなくてはいけなくなります。
もちろんしっかりした作りの家であればお金もたくさんかかってしまいます。
その点、タイニーハウスは安く近くに家がなければ楽器を弾くことできますね。
楽器はしっかり弾かないとうまくなれない
楽器の練習は、ある程度音を出して弾かないと上達が難しいと思います。
ピアノであれば指のタッチのときの力の入れ具合だったりギターやベースは、ピックを弾くときの力の入れ具合は、練習によってコントロールができるようになります。
音を気にして弱く弾いたりしていたら良い弾き方が身につかないと思います。
タイニーハウスであれば集合住宅のように上下左右に部屋がないので気軽に弾けそうです。
購入費用や維持費を抑えることができる
楽器を弾く場合に場所によっては、防音室も必要になるかもしれません。
タイニーハウスは、相場として見ると400万円から1000万円くらいです。
家やマンションを買うより安いと思うので浮いたお金で防音室を置くのありかもしれないですね。
タイニーハウスは、小さいので固定資産税も安くすることができます。
必要最低限で生活できる
広い家に住んでいると物が増えていきます。
いつの間にか部屋が荷物で溢れていたなんてこともあると思いますがタイニーハウスであれば最初から狭いので余計なものが増えずシンプルに生活することができます。