
こんにちは。
ひつじです。
日本ではフリーランスという働き方を選ぶ人が年々増えてきています。
ひと昔前ではミュージシャンや漫画家、芸能人など一部の職業だけでしたが現在では、さまざまな職業の人がフリーランスとして働いています。
- ITエンジニア
- デザイナー
- ディレクター
- ライター
- ミュージシャン/作曲家/作詞家
- 漫画家
- 芸能人
上記に挙げた以外にもフリーランスとして働くことができる職業はたくさんあります。
目次
個人事業主ミュージシャンとは?
個人事業主ミュージシャンとは、音楽活動によって収入を得ながら、自ら事業を運営している人のことです。ライブ出演、演奏サポート、レッスン、作曲・編曲、配信収益など、さまざまな方法で収入を得ています。
会社員と異なり、働く時間や活動内容を自由に決められる一方で、収入が不安定になりやすいという特徴があります。また、税金や保険、年金なども自分で管理する必要があります。
個人事業主ミュージシャンのメリット
- 自分の好きな音楽活動に集中できる
- 活動内容や働き方を自由に決められる
- 収入源を複数持つことができる
- 経費を活用した節税ができる
音楽活動の幅を広げながら、自分らしい働き方を実現できる点は大きな魅力です。
個人事業主ミュージシャンの注意点
一方で、病気やケガによって演奏やレッスンができなくなると、収入が大きく減少するリスクがあります。また、会社員のような手厚い福利厚生がないため、自分で備えを考えることが重要です。
そのため、
- フリーランス協会の保険制度
- 就業不能保険
- 国民年金やiDeCoなどの老後資金対策
といった制度を活用しながら、万が一に備えておくことが大切です。
フリーランスの保証
社会人バンドのように普段会社で働きながら音楽活動している人は会社が健康保険、社会保険などの手続きをすべてやってくれています。
これらの保険は、定年後に年金をもらったり病気やケガをしたときや会社を退職したときにお金を受け取ることができる保証のようなものです。
ところが個人事業主やフリーランスの場合は、もともと保険に加入しているわけではないのでいざというときに困ってしまいます。
まずは保険について考える必要があります。
またどの保険に加入するかが決めったら自分自身で手続きする必要があります。
社会人を経験した人であれば分かると思いますがフリーランスになると今までやらなかったことを自分自身でやらなければいけなくなります。
自分みずからが経営者になるイメージです。
自分で決め自分で行動すること、何かおきたときに自分自身で解決していく必要があります。
社会人の保険について
健康保険
健康保険は、病気や怪我だったり妊娠で高額の医療費がかかったときに支援を受けたり負担を補ってくれます。
サラリーマンであれば保険料の支払いは会社と自身で半分ずつの負担になります。
なのでフリーランスの場合は、自分で全額を負担する必要がありますね。
フリーランスの人からよく「健康保険って高いよね~」という声を聞くことがあります。
もちろんフリーランスにとって健康保険って負担が大きいと思います。(年々支払う健康保険料も上がっています、、、)
ですが日常の生活の中で病気にかかり病院で診察を受けた場合に医療費の3割を負担してくれたり出産などで高額な医療費がかかる場合でも負担してくれたり一時金をもらうことができます。
フリーランスの場合は、国民健康保険に入る場合は自分で手続きをする必要があります。
会社員からフリーランスになってうっかり手続きをし忘れていたということがないように気をつけましょう。
フリーランスにとっての保険について
保険にもいろいろな保険が増えています。
就業不能保険
フリーランスの場合は、もし万が一働けなくなったときのこともあらかじめ考えておく必要があります。
もし急に働けなくなってしまったら収入も途絶えてしまい生活が一気に苦しくなってしまいます。
そんなフリーランスの収入がなくなってしまったときにおすすめなのが就業不能保険です。
「ライフネット保険」の就業不能保険
保険会社はたくさんありますが月額が安くて安心して使える保険として「ライフネット保険」があります。
月々の支払は1千円ちょっとですが万が一のときに毎月10万円ほどの給付を受け取ることができます。
今たとえ自分は大丈夫と思っていても人生は長いので何があるかもわかりませんし不安もあると思います。
就業不能保険は、お給料のように毎月受け取ることができるので病気やケガで働けなくなっても安心ですね。
フリーランス協会保険
この保険はフリーランスで働く人のための保険になります。
補償を受けることができるのはフリーランスとして働く人になります。
最近ではフリーランスの労働環境などが問題視されていますがフリーランスがより働きやすくするためにはフリーランスの支援も必要ですが安心して働くことができるための補償が必要だと思います。
所得補償制度
病気やケガで働けなくなった場合から入院や通院が必要な場合、介護が必要な場合などあらゆることで働くことができなくなってしまった人に対して補償をしてくれます。
賠償責任保険
フリーランスで仕事を行うなかで起きたトラブルなどの賠償などにも対応してくれます。
情報漏洩から納期遅延による賠償など仕事をするなかで起こりえるトラブルや個人では払うことができない賠償についても負担してくれるのはとてもありがたいですね。
最後に
個人事業主ミュージシャンは自由度の高い働き方ができる反面、収入や将来への備えを自分で考えなければなりません。
音楽活動を長く続けるためにも、保険や年金制度を上手に活用しながら、安心して活動できる環境を整えておくことが大事になります。

